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Validation Engineering

CSV・製造品質システム バリデーション支援

製造・品質システムの バリデーションと セキュリティを、 ひとつの流れで。

製造・検査・品質管理を支えるソフトウェアやシステムについて、対象の棚卸しからリスク評価、技術検証、Evidence取得、バリデーション記録、変更後の再評価まで支援します。

  1. 01System
  2. 02Risk
  3. 03Validation
  4. 04Evidence
  5. 05Lifecycle
Who We Support

製薬と医療機器、それぞれの枠組みに沿って支援します。

品質保証・製造・情報システムの各部門と連携し、規制体系を混同せず、実際のシステムと使用目的に即して検証範囲を整理します。

Pharmaceutical

製薬企業・医薬品製造所

コンピュータ化システムバリデーション(CSV)の既存実務体系を踏まえ、製造・試験・品質管理を支えるシステムを対象に支援します。

Medical Device

医療機器メーカー・医療機器製造所

QMS省令上の「ソフトウェアの適用に係るバリデーション」等を踏まえ、製造・検査・品質記録に関わるソフトウェアを対象に支援します。

棚卸しリスク評価要求検証Evidence変更時の再評価
Common Challenges

製造・品質システムで、こんな課題はありませんか。

01

CSV対象のシステムをすべて把握できていない

02

Excelやマクロが品質判断に使用されている

03

SaaSやクラウドサービスをどこまで検証すればよいかわからない

04

バックアップは存在するが、実際に復元できるか確認していない

05

管理者権限や共有アカウントの運用が曖昧

06

監査証跡が正しく取得できるか確認していない

07

OS更新やパッチ適用のたびに再バリデーション判断で止まる

08

ベンダーの試験結果をどこまで利用できるかわからない

09

インシデント後、どこまで再検証すれば製造を再開できるかわからない

10

対象外と判断したシステムについて、その根拠が残っていない

Risk-based Approach

すべてのシステムに、同じ検証をするわけではありません。

文書量を増やすこと自体を目的にせず、使用目的、品質への影響、システム構成、リスクに応じて検証の深さを決めます。

  • WHYなぜこの検証が必要なのか
  • WHY NOTなぜこの項目は省略できるのか
  • DECISION何を確認したため使用可能と判断したのか

必要な検証と省略できる検証の理由を示し、技術的に確認したEvidenceを残しながら、導入後の変更にも追従できる状態をつくります。

Service Flow

SystemからLifecycleまで、判断の根拠をつなぐ。

対象システムとリスクに応じ、必要な工程・試験・成果物を設計します。

STEP 1

Discovery

対象を見える化する

  • 製造・検査・品質管理システム
  • Excel/マクロ、SaaS、文書管理
  • 製造設備PC・検査装置PC
  • バックアップ、ネットワーク、リモート保守経路
  • 担当部門と利用目的

成果物例 システム台帳/接続マップ

STEP 2

Assessment

どこまで検証するかを決める

  • 対象/対象外と使用目的の整理
  • 品質への影響とシステム構成
  • カテゴリ等の整理
  • セキュリティ上のリスクと優先順位
  • 検証範囲

成果物例 リスク評価/対象範囲/検証計画

STEP 4

Evidence

検証結果を、説明可能な記録にする

  • 要求、試験項目、Evidence
  • 実施結果と判定
  • トレーサビリティ
  • バリデーション記録と報告書
RequirementValidationEvidenceDecision
STEP 5

Lifecycle

変更後も、検証状態を維持する

  • バージョンアップ、OS更新、セキュリティパッチ
  • 設定・利用方法の変更
  • インシデント、移行、廃棄
  • 再検証の要否と範囲
  • 既存Evidenceの再利用可否

判断 変更内容に応じて再評価します

CSV × Security

CSVとセキュリティを、別々に考えない。

CSVやソフトウェアバリデーションは、サイバー攻撃の防止だけを目的とする仕組みではありません。一方、電子記録や製造・品質システムにはセキュリティと密接に関わる要求があります。

AiSpaceは要求書に「セキュリティ」と書くだけでなく、その要求が実際のシステムで機能していることを技術的に確認します。

  • アクセス管理
  • 認証
  • 権限管理
  • 監査証跡
  • データ完全性
  • バックアップ/リストア
  • 変更管理
  • パッチ管理
Systems in Scope

対象システム例

  • MES
  • LIMS
  • eQMS
  • 文書管理システム
  • 製造設備PC
  • 検査装置
  • 分析装置
  • 環境モニタリング
  • データ収集システム
  • 出荷判定システム
  • Excel
  • マクロ
  • SaaS
  • クラウドサービス
  • バックアップシステム
  • リモート保守システム

これらすべてが必ずCSV・ソフトウェアバリデーションの対象になるわけではありません。使用目的、品質への影響、規制要求等に応じて判断します。

Start Small

CSV・製造品質システムアセスメント

最初から全社CSVの再構築を前提にせず、対象と優先順位を整理するところから始めます。

まず対象システムを整理したい 既存CSVにセキュリティ観点を追加したい
  1. 対象業務ヒアリング
  2. システム棚卸し
  3. 接続・保守経路整理
  4. 対象範囲整理
  5. リスク・優先順位整理
  6. 代表的な1システムの検証方針提示
Contact

製造・品質システムの現状からお聞かせください

対象がまだ整理できていない段階でもご相談いただけます。

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